月曜日に親方のその後を確認。
かなり長い時間をかけて装着完了。
結局、ニュージーランド製のパーツの精度もあまり良くなかったと言う結果かな。
クラッチの切れ角が少なく、加工。
スタッドボルトとも合わずに、加工しながら挿入。
最終は、キックアームのストッパー?見たいな部分も少ないので当たる様子。
しかし、先日売れた49年と在庫の49年は親方のキックアームと形状が違う。
ボルトの逃げがあるんですよね~~~。
しかし、この形状のキックアームは無い・・・・
これ用の特殊な形のボルトは純正で出るんですが・・・・・・
キックアームを加工?
ここを解決しないと、キックのときにクラッチアームのボルトに当たるので心配。
キックアームの出っ張りもなくなっちゃってるんですけどね。
親方は寸止めを身につけたようですが・・・・
ナローからワイドに交換した場合は、キックアームも加工?
いろいろ。検証してみます。
written by
Vintage Harley Davidson 輸入代行、ビンテージ ハーレーパーツ販売
Granny’s garage