検証中

  • 2012年3月26日
  • 2023年5月7日
  • BIKE
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月曜日に親方のその後を確認。
かなり長い時間をかけて装着完了。

結局、ニュージーランド製のパーツの精度もあまり良くなかったと言う結果かな。
クラッチの切れ角が少なく、加工。
スタッドボルトとも合わずに、加工しながら挿入。

最終は、キックアームのストッパー?見たいな部分も少ないので当たる様子。

しかし、先日売れた49年と在庫の49年は親方のキックアームと形状が違う。

ボルトの逃げがあるんですよね~~~。
しかし、この形状のキックアームは無い・・・・

これ用の特殊な形のボルトは純正で出るんですが・・・・・・
キックアームを加工?

ここを解決しないと、キックのときにクラッチアームのボルトに当たるので心配。
キックアームの出っ張りもなくなっちゃってるんですけどね。

親方は寸止めを身につけたようですが・・・・

ナローからワイドに交換した場合は、キックアームも加工?

いろいろ。検証してみます。

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Vintage Harley Davidson 輸入代行、ビンテージ ハーレーパーツ販売
Granny’s garage

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